二も五も二。
六も八も八。
十も千も十。
何のこと?これは部首のはなし。
まだ出てこないのはなんだ?
四は「□ くにがまえ」。
九は「乙 おつ」。
百は「白」。
億は多くの人には関係ないけど「人」「イ にんべん」
一も三も七も万も、みんな一。
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二も五も二。
六も八も八。
十も千も十。
何のこと?これは部首のはなし。
まだ出てこないのはなんだ?
四は「□ くにがまえ」。
九は「乙 おつ」。
百は「白」。
億は多くの人には関係ないけど「人」「イ にんべん」
夏という字の部首は「ふゆがしら、ちかんむり、すいにょう」である。
ところが、肝心の冬という字は?「ふゆがしら」ではなくて、「にすい」という部首に属している。
「水」は五行の第5。時期では冬。方位では北に当てるという。五行は、木火土金水。
WWWJDIC で夏を検索すると部首番号1の「一」と表示されている。ただ、欄の下にある「コードなど」のらんには部首番号35と表示されている。
反対の「反」がWWWJDIC では「部首番号27のがんだれ」となっているが、「漢検漢字辞典」では「又また」の部首となっている。
No tags for this post.「認知症はもともとそういうものです。いらない部分から順に消えていく。そのいらない部分というのは、本人が嫌っていることなんです。好きなことの記憶が書きこまれている脳の部分は、最後まで萎縮しない。それは、つまり、まだ自分を失っていない証拠です。都合のいいことだけおぼえている状態というのは、じつは、好ましい状態なんです。好きなものまで忘れるようになったら、末期だと覚悟してください。」
北國浩二著『嘘』(PHP 研究所、2011.7.22第1版第1刷)