ただいるだけで
あなたがそこに
ただいるだけで
その場の空気が
あかるくなる
あなたがそこに
ただいるだけで
みんなのこころが
やすらぐ
そんな
あなたにわたしも
なりたい
みつを
私もなりたいものです。
No tags for this post.ただいるだけで
あなたがそこに
ただいるだけで
その場の空気が
あかるくなる
あなたがそこに
ただいるだけで
みんなのこころが
やすらぐ
そんな
あなたにわたしも
なりたい
みつを
私もなりたいものです。
No tags for this post.久しぶりの農業体験。
ジャガイモとこんにゃくを植えました。
こんにゃく芋の一番大きいのが直径3?くらいで、あとは大きな芋から出た中指の形大の芋の子。
ジャガイモは種芋を半分に切ったものを灰をまぶしました。
さてさて、どうなりますか、楽しみです。
この和顔愛語パート2のブログについては、ブログの登録サイトに登録していなかったことに気づく。 今回、ページ最下部にアイコンを設置したように、「にほんブログ村」と「人気ブログランキング」の2か所に登録してみた。 この時点での、カウンタは4780となっている。
私のサイトに作成している「旧暦-西暦の相互変換」について、「ご感想はこちらへ」をクリックして送信してくださった方から、次のようなお問い合わせがあった。
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西暦1957年2月17日が不明なので、お手数でしょうが、
2.旧暦(和暦)から西暦に変換を使用して、「
同様に、「宝暦6年12月30日」を入力すると、「
同様に、「宝暦7年1月1日」を入力すると、「
以上、よろしくお願いします。
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「西暦1957年2月17日」は単純に「西暦1757年2月17日」であることが、文面から分かった。問題はそれではなく、「
1日が抜けているということは、暦の信頼を失うことにもなるし、もとにした書籍の信頼にもかかわるので、調査してみた。
しばらくこの「旧暦-西暦の相互変換」の手入れをしていないので、確認することができるかどうか、宝暦6年のところの記述をうまく確認することができるか、またその記述の間違いなどを確認できるか、など不安を次々に抱えながらの調査でした。
元にしております「日本史小百科 暦」に立ち返り、再計算をいたしましたところ、記述を間違えていたことが判明しました。
ギフト(日明 恩-たちもり めぐみ-著、双葉社、2008.6.25第1刷)の「サッド・バケイションズ・エンド」から
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南半球のどこかで蝶が羽ばたけば、北半球のどこかでハリケーンが起こる。風が吹けば桶屋が儲かると同じだ。小さなきっかけが思わぬ結果をもたらす。
先に一つ、相手に譲る。そのあとなら、こちらの条件も呑ませ易くなる。
一向に罪を認めようとしなかった窃盗犯から、自白を引き出したあとに教えたもらった言葉だ。
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ギフト(日明 恩-たちもり めぐみ-著、双葉社、2008.6.25第1刷)の「自惚れ鏡」から
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嘘の種でも、努力や時間という水や肥料を与えれば、本物の実がなることもある。でも、嘘しか与えなければ、それは大きな嘘にしかならない。あなたがどう自分に都合よく考えようと、他人から見れば、あなたは大きな嘘の固まりでしかない。
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嘘から出たまこと、という言葉を思い起こした。その人の取り組む姿勢にかかっておるということですね。
ギフト(日明 恩-たちもり めぐみ-著、双葉社、2008.6.25第1刷)の「自惚れ鏡」から
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人は嘘を吐くとき、かなりの率で右上へ視線を送る。体験していないことを言葉にするには言語中枢のある左脳を使い、そして左脳は右半身を動かしているからだ。
逆に本当のことを答えるときは左上を見る。体験があるから考えることなく反射的に答えられる。イメージ脳である右脳が働くからであり、そして右脳は左半身を動かしているからだ。だかる過去の記憶を思い出そうとしているときは、視線は左上を向く。
他にも視線は多くを物語る。聴覚に関することを思い出そうとするときは左下を、動作を思い出そうとするときは右下を見る。人間の身体は、本人が思っているよりはるかに正直なものなのだ。
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