大根の写真を加工していたら、ハートマークが現れた!
こんな面白いことも、偶然に起こるんだ!
「写真」カテゴリーアーカイブ
小雨の中、こんにゃく掘り
こんにゃくを掘りました。
今年は娘婿の力を得ることができたので、3分の1の労力で終了となりました。
収穫後、水をかけ流して土を落としたところの写真です。
最大のものが2.1kg、第2位が1.4kgという状態でした。
春に植えたときに早くから塔が立ち、花?を咲かせていたのは梅雨時分に塔が痛みそのまま姿を消したような気配です。食べてしまっとけばよかった。
ZAZの”Jazz Open 2015″ を YouTube で見る
今日も1日ZAZの曲をスマートフォンで聞いていたけど、YouTubeの映像を見るのはもっといいね。ZAZの”Jazz Open 2015″ を YouTube で見る。
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ジャズからシャンソンの名曲まで幅が広い!
ZAZの曲を聞きながら、料理と裁縫
ZAZの曲を、スマートフォンのアプリ「MusixMatch」で聞きながら、午前中はポテトサラダづくり。カレー粉を入れて少しカレー味にしてみる。
午後もZAZを聞きながら、今度は久しぶりの裁縫。手作りの経本を入れる袋を作る。これで2種類の袋ができた。
MusixMatchは歌詞も一緒に流してくれるからありがたい。でもZAZの歌詞はフランス語だから、ほとんどの単語は意味不明なのだが、それでもいい。
昼は手作りピッツァ
米粉でパスタづくり
14日に米粉でパスタづくりをしてみる。
もち米100%では茹でたあと餅のようになったので、今回は米粉が中心。それでももち米も入れてみようとやってみる。
米粉200g、もち米の団子の粉25g。
卵3個。
これをホームベーカリーに入れてパスタモードで捏ねる。約15分で終了。
2つに分けてラップに包んで冷蔵庫で一休み。ただこのときの感触は「固い」。
案の定、麺棒で伸ばすとき手強くかつ割れていく。
できるだけ割れないように薄くしていって切ったものの、長い麺にはならず。
茹でたあとは短いながらも1本づつの麺であった。
ソースはまた我が家のトマトと玉ねぎ、と肉を入れ作る。
また次の挑戦もやってみるのだろうか。
手作りで、トマトソースとパスタ
パスタもうどんも違いがよくわからないまま、クックパッドでパスタの作り方を見て初パスタづくり。
ソースは大量にあるトマトをたっぷり使って作る。
パスタを伸ばして切る段階で細く切ったつもりだが、生地自体の厚さをもっと薄くしないといけなかったか。
でも手作り感たっぷりのパスタになりました。
トマトを使ってパスタ用ソース
トマトを1kg使ってソースづくり。
トマトの皮は取らないままミキサーにかけた。
にんにく、ベーコン、玉ねぎ、人参を炒めて、ミキサーにかけたトマトを鍋に入れる。
途中、アクを取り除いた。
小麦粉を入れてとろみをつける。
コンソメ、塩、胡椒などで味を整える。
胡瓜の雷干しを作ってみる
魚住陽子さんの「菜飯屋春秋」の中に胡瓜の雷干しというくだりがあって、面白そうだったので、ネットで調べて作ってみる。
これは2度目の写真。
1回目は端から切っていったため吊るすときに難儀をした。
今回はその経験を生かして、端を切らすに残して割り箸でも突っ込めばいいようにする。
きゅうりも2〜3等分にして割り箸を真ん中に突っ込んで、斜めにコロコロ回しながら切る。
咲くや塩水につけてしばらく置き、ザルの中でしばらく水気を切り、今朝から割り箸に通して少しずつ伸ばしていく。
夕方には2枚目の写真のようになる。
利休帽を作ってみる・・・2作目
お盆前となって被ることも多くなる利休帽の2作目を2日の夕方前に思い立って作る。久々にミシンを使うことになる。
やはり上の楕円形と側面とを縫い合わせていくのがなかなかうまくいかない。
内側の処理の仕方は前回と比べて良くなった。というか、前回は間違った合わせ方をしたということか。
人間の三大欲求…認められたい、役立ちたい、褒められたい
伊坂幸太郎さんの「ガソリン生活」(朝日新聞出版、2013年刊)を読んでいたらこんな一節があった。
「人間には、認められたい、役立ちたい、褒められたい、という三大欲求があるらしい。だから、金があれば働かないかといえば、そんなことはない。誰だって、役立ちたい気持ちはある。それが満たされなければ、幸福にはなれない。ようするに、どんな単純作業でもいいから仕事を仕事を与えればいいんだろう、という発想は間違いなんだ。それでは人間は幸せにならない。精神は沈んだままだ」
「認められたい、褒められたい」は誰でも多かれ少なかれ、意識するとしないとに関わらず、あるだろう。
もう一つの「役立ちたい」はどうなのだろうか。とかく、役に立ちたいけど自分の時間を縛られるのはいやだとか、汗を流すのは・・・と思いがちだ。
みんなが同じように役立つことをするというのは無理だろうけれども、自分にできる範囲で他の人のために、あるいは地域のためにと、役に立てることをするのは気持ちも良くなるだろう。
また、そんな人が多くいるから過ごしていけるのだと思う。
人のために役立ちたいと自己中心的な考えで、多くの他の周りの人が迷惑や被害を被ることがあってはならない。「役立ちたい」は自分の目線ではなく他の人たちから見て一般的に役立つことでないと本末転倒だ。
こういう「役立つ」ことがこれからも少しずつでも、小さなことでもできる生活を送りたいものだ。
No tags for this post.太陽熱養生処理
新庄村有機農業サポートセンターの渡辺さんの指導の元、太陽熱養生処理をスタートさせることができた。
今年は堆肥を撒き耕耘してからも雨もなくどうなることかと気にもなったが、3時間後に撮影した写真を見ると、透明のマルチの内側は水滴がいっぱい付いている。
土の中には水分がしっかりあるということなのだろう。
後は穴が開いていないか注意することぐらいだろう。
きゅうりの佃煮にハマッちゃった!
3本のきゅうりが一皿で終わったので、再度作ることに。
大きな黄色ズッキーニと大きな胡瓜1本をスライスしたらボールが一杯になった。
目の前にはまだあんなに胡瓜があるのに。
そこで一旦、塩もみをして別に移し、残りのきゅうりをスライス。そして塩もみ。
一度に6本も7本も大きな胡瓜やズッキーニを使うとボールなども大きなものが必要。
しっかり塩もみして水分を出し、布を使って絞りに絞って調味料を入れて煮詰める。
鷹の爪、生姜、塩昆布などがよくあっている。
参考にしたのは以下のところです。
きゅうり大量消費に☆簡単きゅうりの佃煮 by 3匹の大ぶたママ http://cookpad.com/recipe/3244941 #cookpad
たくさん消費できて、この夏、まだ何度か作りそう。
大胡瓜3本きゅっと一皿に #jhaiku
夏本番!胡瓜も毎日大きくなるばかり。なかなか食べるのが追いつかない。
大きなきゅうりを3本使って佃煮に。
それがこのひと皿に収まるのだから凄いものだ。
きゅうりをスライスして塩をかけ、ギュウギュウと混ぜ、水を絞る。
今回初めて布を使って絞ってみたらよく絞れた。雑巾を絞るみたいにやってみた。
今まで手でぎゅっと握るくらいなものだったが、これはよく絞れた。
砂糖・醤油・みりん・酒などと生姜・鷹の爪・入ごまを使用。
隣の鴨の器には、収穫した人参の大きくなった葉の先を主に使って、茹でたものをフードプロセッサーでみじん切りにし、山椒の実に醤油・みりん・酒などで味をつけたもの。
No tags for this post.体力テストで20歳ほどの若返り
年齢段階でA評定。体力年齢は40〜44歳という私にとってはこれ以上ない結果がもらえた。
毎週1回通ってる新庄村スマトレ教室が大きく貢献しているのだろう。
シャトルランは前回の2年前はもう4回ほど多く行けてたかなとも思うが定かでない。普段走るということをやっていないのでシャトルランは無理なのだろうし、昔から持久力は弱かった。肉のつき過ぎだろう。
せっかく出し、こんな記録はもう出せないだろうからここに上げることにした。
ホームページのトップページを再構成
HP「浄土宗摂取山念佛寺(念仏寺)とフォルクローレ」のトップページを再構成する。
いろいろ追加作業をしているうちに横3段組みが崩れてしまった。そこで項目をブロックに分けてブロックがブラウザの幅に応じて2~4、5などと変わっていく仕組みにしてみる。inline-block をCSSに書き込んでDIVタグで作成していくようになっている。
ブラウザによってうまく表示できないケースもあるのかもしれないが、ChromeとIEではうまく表示できていることを確認している。
また、最近トップページの開きが極端に遅くてどこに原因があるのか、なかなか突き止められていなかったのだが、ネットを検索していて「AddClipsをつけていた方はご注意!」の記述に出合った。「いいね」ボタンなどをまとめて表示できるものを付けていたのだが、これが2016.3.31で終了していた。終了していたのにそのままにしていたものだから、これでかなり表示までに時間がかかった。ブラウザも必死にリンク先を探しに行くけどなくて汗だくになっていたのだろう。削除したら、スッキリ表示できるようになった。
1つのページにいろいろなJSファイルなどを置いているから、以前には問題なくメニュー表示できていたものがうまくいかなかったり、まだ不十分なところもあるが別のページでは動いているので今しばらくの検討課題としておく。
Select・OptionをJSファイルですっきり
Select・OptionをJSファイルですっきり
JSファイルを”hiniti.js”と名前を付けることにする。
そこには
|
と記述する。
Selectを記述するHTMLに
|
HTMLファイルとJSファイルと同じフォルダに置いたとして示しているので、必要に応じて変更する。
これを利用して作成しているのが、旧暦-西暦の相互変換(http://www.can-chan.com/koyomi/qreki-seireki.html)の「2.旧暦(和暦)から西暦に変換、2つの旧暦間の日数計算」である。
他の個所もJSファイルにすればこのページもずいぶんすっきりするのだろうが、同じような記述が必要に感じられたので、ここの部分だけ利用してみる。
「地域全体で子どもを育てる必要性とその意義」
地域全体で子どもを育てる必要性とその意義」と題された広島経済大学・志々田まなみ先生の講演を、先ほど、美作地区市町村教育委員会連絡協議会の研修会で聞くことができた。以下は公演中にスマホでのメモです。要旨のみ。
社会全体での子どもの組織づくりをどうするかが課題。
85%が男性学生。
教育謂委員をしながら教育の大変さを感じている。
不祥事が多く大変。その度に集まっている。
広島には村がなくなった。
広島で20数年暮らしてきた。
社会と繋がる力。子どもたちだけではなく、大人もそのつながりが希薄になっている。これが新しい教育施策の柱になって入り。
教育で何ができるか。
「より良い暮らし指標(幸福度)」BETTER LIFE INDEX :BLI
暮らしの11分野(住宅・収入・雇用・共同体・教育・環境・ガバナンス・医療・生活の満足度・安全・ワークライフバランス)OECD世界36カ国中20位。 住居悪い、投票率低い。
自分たちで社会を変えようとする力が低い。
第1位はオーストラリア。「幸せだと応える人が多い」
日本は社会となつながりが低い。
健康だというとよく見られない日本人。
他人の手助けをしたことのある割合。日本23%、諸国平均47%
友人同僚とともに時間を過ごす、日本15%(最上位)諸国平均7%
社会とつながりが弱い日本。
社会とのつながりは幸福度に「隠れた貢献」をしている。
ボランティア活動に費やされた時間の価値を換算すると年間のGDPの約2%に達するとも言われる。日本では10兆円!
社会とのつながりが弱い人=社会的に孤立している人々
↓
子どもを持つ世帯
(失われた20年の間に大人になった世代)
リーマン・ショック後1991年時点から20年間
経済的に苦しいのに子育てをしなければならなかった。
1975年は30歳までに子を生んでいる人が4分の3を占めている。だから横を見れば子どもがいた。
今は30代末までに産める人は3割ほど。母親世代が小学校で20歳くらい違うという。これだけで孤立になりやすい。
日本の貧困状態は進んでいる。相対貧困=年間200万円くらいで生活。
1人で子育てしている場合は貧困率が高い。正規社員は時間に縛られる。子育てしながら1人では正規社員になれない。
離婚率3〜4組に1組は離婚。
相対的貧困家庭は20%ぐらいになる。
いま貧困が見えにくくなった。24色のクレパスは百均でも売っている。ランドセルでもイオンで1万円で買える。
食費を削るしかない。家に帰るとメロンパがおいてある。母は必死で働いている。
就学援助家庭。利用率は20%。5人に1人は利用している。広島は36%だった。
学校や親にも言えず隠して生活し、余計に周りと孤立していく。
保護者の交流を統計で見ると、
家族とのつながりが多い。
次は子供を通じて他と繋がる6割。就学前は孤立しやすい。
親自身が繋がる力がないと子どもも同様となる。親が付き合いができず子供会に入れない。つながりの弱さが再生産される。
つながりがないとどんどんうちの子はダメだと落ち込んでしまう。他人のことがわかれば怖さも薄れる。
地域の人間が何ができるか。
学校現場が抱える問題。
教員の状況
学校も家庭もできない事情がある。
「地域人財を子どもの学びに」
すべての大人が子どもの指標になる。
成長モデルを見せる。
↓
仕組みとして整える。
ボランティア活動にとどまらずに。
「次世代の学校・地域」創生プラン(はせぷらん)
学校がより良くなるための仕組み
コミュニティ・スクール、100%は無理だろうが、山口県は100%になっている。全国ではまだ3割になっていない。
「チーム学校」
スクールソーシャルワーカーを入れ貧困世帯の子を支える。
専門スタッフを置く。
地域コーディネーター。
塾に通えない娘に放課後教室(民営塾を圧迫しなように)
地域のためにいいことになるようにしていく。
学びあいを通じた「社会的包摂」
社会的に立場の弱い親を社会の構成員として取り組む
学校・家庭・地域の協同
繋がる力・支え合う力
こうやって信頼しあう。
社会全体に取り込む。
親支援プログラム
家庭教育支援チーム
放課後子ども教室
学校支援地域本部・コミュニティ・スクール
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ドラマ「朝が来る」でZAZの歌声に
朝が来るの小説、ドラマとも心に響くものがある。
その主題歌が以前、ユーチューブで出会ったことのある歌手だった。
思わず一つをリンクする。
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ちょっとハスキーなところもいい。
エディット・ピアフの再来というのも、ミレイユ・マチューを連想させてくれて、なお嬉しい。
それがテレビドラマの主題歌なのだから。
テイカカズラが開花。甘い香り
今年になって大きく育ってきたテイカカズラが咲き始めました。
とても甘い香りが漂ってきます。
挿し木から育ててきたのですが、なかなか大きくならなかったのが、今年になって大きく育ってきました。
その分、花もたくさんついて甘い香りも一段と漂ってきます。