素麺の空き箱でタオル入れを作ってみる。そうめんの空き箱もかなりしっかりした作りのものもあり、捨てるのも惜しまれ、ハンドタオル入れを作ってみる。
箱のサイズは異なっていたが、似通っていた厚さのものを利用して作る。
「手作り」タグアーカイブ
足袋手作り、3モード
久しぶりに足袋作り。
いや、4月から3つの柄で作ってみる。
今日は前2作の失敗、布の裁断位置を勘違いしていてブカブカになっていたのを修正。
相変わらず爪先には手間をかけているが、ドイツ製のミシン(池井戸潤「陸王」)を買えるわけもなく、手縫いだからなかなかおぼつかない。
写真にも上げておいたが、カットしてから縫うところを一部逆にして、縫ってから切るという手順に変更して効率も少し良くなった。ズレによるムダもなくなった。
縫うときに下にコピー用紙を置くことによって布もスムーズに送られていい。
ミシンの縫う力があまりないので、布地が重なるところは、ミシンが負けてしまう。
猫のたびあっちこっちにひと休み #jhaiku
ZAZの曲を聞きながら、料理と裁縫
ZAZの曲を、スマートフォンのアプリ「MusixMatch」で聞きながら、午前中はポテトサラダづくり。カレー粉を入れて少しカレー味にしてみる。
午後もZAZを聞きながら、今度は久しぶりの裁縫。手作りの経本を入れる袋を作る。これで2種類の袋ができた。
MusixMatchは歌詞も一緒に流してくれるからありがたい。でもZAZの歌詞はフランス語だから、ほとんどの単語は意味不明なのだが、それでもいい。
昼は手作りピッツァ
米粉でパスタづくり
14日に米粉でパスタづくりをしてみる。
もち米100%では茹でたあと餅のようになったので、今回は米粉が中心。それでももち米も入れてみようとやってみる。
米粉200g、もち米の団子の粉25g。
卵3個。
これをホームベーカリーに入れてパスタモードで捏ねる。約15分で終了。
2つに分けてラップに包んで冷蔵庫で一休み。ただこのときの感触は「固い」。
案の定、麺棒で伸ばすとき手強くかつ割れていく。
できるだけ割れないように薄くしていって切ったものの、長い麺にはならず。
茹でたあとは短いながらも1本づつの麺であった。
ソースはまた我が家のトマトと玉ねぎ、と肉を入れ作る。
また次の挑戦もやってみるのだろうか。
手作りで、トマトソースとパスタ
パスタもうどんも違いがよくわからないまま、クックパッドでパスタの作り方を見て初パスタづくり。
ソースは大量にあるトマトをたっぷり使って作る。
パスタを伸ばして切る段階で細く切ったつもりだが、生地自体の厚さをもっと薄くしないといけなかったか。
でも手作り感たっぷりのパスタになりました。
春雨や猫を撫でつつ帽子縫う #haiku
外は春雨。
外へてることもなく部屋にこもって、ミシンを使っての帽子づくり。
一人で寂しいのではと思ったのか、黒猫ザクロが、ドアの外で子猫のようなかわいい鳴き声で(大きな声で泣けない)開けてくれと言う。 中に入ると寂しかったのか擦り寄ってくるばかり。
帽子づくりの手が止まる。
撫で撫でしつつなんとか1つを形あるものにした。
今回初めてタグをつけてみる。
もう少し手を加えることがある。
手作り携帯ストラップ
今まで使っていたストラップが緩んでビーズが落ちたので作り直し。
形は以前のものをほぼ踏襲し、2連の円はそのままとし、さらにその下に追加する。
2つの円に指を入れて携帯を持つと、軽く持つだけで安定し、落下防止にもなり、安心感が強まる。
結び方はなんというのだったかも忘れていたが、ネットで調べながらr「つゆ結び」ということを思い出し、ページを見ながら作る。
浄土宗の念珠が2連数珠であるというのも参考になっている部分がある。
ビーズは木製のものを使っているので、指を入れても指で挟んでも冷たくもなく感じがいい。
手づくりの味しみじみと内裏雛 #jhaiku
手づくりの味しみじみと内裏雛 #jhaiku
ひと手間ひと手間かけて作り上げた内裏雛。
これを作ったのは妻。
見様見真似で作っていた。
一手間ごとに何を思っていたのだろう。
手作りの味。
玄関を飾ってくれています。
久しぶりに足袋を手作りする
先日買ってきた布を使って、久々に足袋を縫う。
気がせいたのか、裏地と表地がごっちゃになって切りそこねたり、最後にマジックテープをつけるところで裏向きにつけたりと、失敗が余計に時間を食ってしまった。
極めつけは、縁かがり用の布押さえに取り替えながら、縫い目メニューのダイヤルを変えずに動かしかけたものだから、ゴン!とミシン針を折ってしまった。
大変な作業をしながらも何とか写真のように履くことができる足袋の完成です。
やはりつま先部分は、つまみながら手縫いをし、ミシンでも直線縫いでしのいだ。
先日テレビで足袋産地の工場の様子が出ていたが、つま先部分をドイツ製のミシンで塗っていた。それなどは自動的に布を寄せながら一瞬のうちに縫っていた。
足袋作りも4作目となりました
春から先のために裏地を薄い物に変えて足袋を作りました。
いつもながら指先の摘み方が難しいものです。
履いた時に表布によった部分ができますが足に割りとフィットしていい感じです。