2000年度 中学校基準財政需要額とその積算内容

2000年度の中学校の基準財政需要額が、文部省によってどのように計算されていたのかをこの表で知ることができます。言い換えれば、標準的な学校ではこのような費用が必要ですよ、ということでもあります。しかしながらこの額は決して満足のいくものではないでしょうし、自治体によってはこの額さえも満たされていないケースもあるのではないでしょうか?文部省が示している、標準的な学校規模の生徒数や学級数から、それぞれ計算しなおして、どこの学校でもその学校の学級数、生徒数を掛ければ自分の学校の規模と比較することができます。文部省によってどのような項目が算出されているのか、じっくり見てみましょう。需用費、消耗品費、光熱費、備品費など学校教育現場では非常に重要なものです。自分の学校の需用費は十分満たされていますか?

中学校 標準生徒数 600人
標準学級数 15学級
2000年度 2000経費 2000単価・円 2000前年度比
単価増減(円)
積算内容 B千円 B千円/600人
単価/1人
T・経常経費 A・生徒数を測定単位 1 生徒経費 24,586 40,977 155
1-1 給与費(給食従事員) 10,386 17,310 ▲ 17
1-2 賃金(給食従事員) 1,132 1,887 183
1-3 賃金(校庭整備作業員) 53 89 9
1-4 需要費 8,851 14,752 ▲ 297
1-4-1 消耗品費 1,808 3,014 ▲ 25
1-4-2 燃料費 769 1,282 ▲ 122
1-4-3 印刷製本費 423 705 1
1-4-4 光熱水費(含プール管理費) 4,874 8,124 ▲ 140
1-4-5 備品修繕費 397 662 ▲ 7
1-4-6 医薬材料費 176 294 ▲ 1
1-4-7 実験材料費 404 674 ▲ 3
1-5 役務費 471 785 56
1-5-1 通信運搬費 460 767 57
1-5-2 学校管理者損害賠償責任保険料 11 19 0
1-6 委託料(給食委託料) 1,114 1,857 65
1-7 .負担金、補助金及び交付金 2,579 4,299 155
1-7-1 準・要保護関係経費(1/2) 2,062 3,437 155
1-7-1-1 学用品費 520 867 33
1-7-1-2 新入学学用品費等 182 304 37
1-7-1-3 通学用品費 32 54 0
1-7-1-4 給食費 718 1,197 75
1-7-1-5 治療費 19 32 0
1-7-1-6 修学旅行費 500 834 ▲ 3
1-7-1-7 校外活動費 91 152 13
1-7-2 日本体育・学校健康センター共済掛金 517 862 0
1-7-2-1 @一般、A準・要保護 517 862 0
2 給与改善費 52 87 0
3 追加財政需要額 279 465 0
A・生徒数単位の合計 24,917 41,529 155
B・学級数を測定単位 B千円 単価/1学級 前年度比単価増減(円)
B・学級数を測定単位 4 学級経費 16,705 1,113,667 2,200
4-1 給与費(事務補助員1名) 5,430 362,000 ▲ 667
4-2 需要費(消耗品費) 379 25,267 ▲ 200
4-3 修繕料 5,063 337,534 3,134
4-3-1 建物維持修繕費 4,723 314,867 3,133
4-3-2 運動場修繕費 340 22,667 0
4-4 役務費 44 2,934 0
4-5 火災保険料 866 57,734 0
4-5-1 校舎 594 39,600 0
4-5-2 屋内運動場 272 18,134 0
4-6 委託料(施設設備保守点検料) 355 23,667 0
4-7 備品購入費 4,568 304,534 ▲ 66
4-7-1 教材用図書及び備品 2,490 166,000 2,133
4-7-2 学校図書館図書 548 36,534 0
4-7-3 教師用教科書 37 2,467 0
4-7-4 学習指導要領、同解説書 24 1,600 0
4-7-5 学校用家具等備品 1,469 97,934 ▲ 2,200
5 給与改善費 27 1,800 0
6 追加財政需要額 146 9,734 0
B・学級数単位の合計(4+5+6) 16,878 1,125,200 2,200
C・学校数を測定単位 B千円 単価/1校 前年度比単価増減(円)
C・学校数を測定単位 7 学校経費 12,689 12,689,000 790,000
7-1 給与費(用務員1人) 5,430 5,430,000 ▲ 10,000
7-2 報酬 1,053 1,053,000 0
7-2-1 学校医(3人) 672 672,000 0
7-2-2 学校歯科医(1人) 224 224,000 0
7-2-3 学校薬剤師(1人) 157 157,000 0
7-3 賃金 85 85,000 8,000
7-4 需要費 62 62,000 0
7-5 役務費 146 146,000 ▲ 1,000
7-6 備品購入費 5,913 5,913,000 793,000
7-6-1-1 放送設備 253 25 25,000 ▲ 1,000
7-6-1-2 体育設備 474 47 47,000 ▲ 2,000
7-6-1-3 衛生設備 465 47 47,000 ▲ 1,000
7-6-1-4 その他の備品(学校事務機器を含む) 2,707 271 271,000 ▲ 4,000
7-6-1 設備・備品の計(1/10) 3,899 390 390,000 ▲ 8,000
7-6-2 教育用コンピューター(国庫補助金1/3) PC新整備 170 170,000 ▲ 1,394,000
7-6-3 教育用コンピューター PC既整備 3,489 3,489,000 2,118,000
7-6-4 教育用コンピューター及び教材費 ソフトウェア 1,614 1,614,000 76,000
7-6-5 給食設備(国庫補助金1/2) 45 45,000 4,000
7-6-6 給食設備 25 25,000 1,000
7-6-7 教育近代化設備(語学演習機器・単独分) 21 21,000 0
7-6-8 理科設備(国庫補助金1/2) 111 111,000 ▲ 3,000
7-6-9 理科設備(少額) 48 48,000 ▲ 1,000
8 給与改善費 32 32,000 0
9 追加財政需要額 174 174,000 0
C・学校数単位の合計(7+8+9) 12895 12,895,000 790,000
U・投資的経費(学級数を測定単位) B千円 B千円/15学級
単価・円/1学級
前年度比単価増減(円)
事業費(校舎等の改修事業費等) 11,070 738,000 27,000

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