エクセルの表の中で特定の文字列を●で挟む。そのセルに色をつける。

エクセルの表の中にたくさんの文字列があると、必要な文字列が見つけにくくなってしまう。そんなときに関数を使って、見つけ、さらにそのセルごと色を塗って際立たせる。

検索したい文字を赤色などで表示できればよいのだろうが、マクロでも使用しないと無理なようです。ここでは、簡単に関数で検索文字を含むセルを色を塗って見やすくします。

[table id=23 /]

 

で検索文字の所に入力した文字があれば、セルの中で検索し、その文字を●で挟みます。その関数式は次のようになります。

TRIM関数で文字列から余分なスペースを取り除きます。

CHAR(10)は、セル内改行のAlt+Enterを意味します。

SUBSTITUTE関数は、=SUBSTITUTE(文字列,検索文字列,置換文字列,置換対象)という置換の働きをします。したがって、◆を検索して、それを改行マークに変えます、ということになる。
「$D$1,"●"&$D$1&"●"」は、その値をさらに●で挟んだ形の文字にしますということになる。

 

[table id=24 /]

 

●で検索文字がわかりやすくなったが、さらに際立たせるために、その文字を含んだセルを色でぬる。これは条件式書式を利用する。表の範囲を選択し条件付き書式を設定します。

検索文字列には必ず●が入っているから、特定の文字が入っているセルを、ここでは黄色にマークするように設定した。

エクセルの表の中で●で挟むとしたが、検索文字列がわかりやすいもので、表の中に使われていないものなら何でもよい。

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