経過の事項にそってポイントした位置は、おおよその地域を示しており、大庄屋などの位置を示すものではなく、一揆がいたる所で発生していることを示すものです。

地図下の「自動巡行開始」ボタンを押すと、山中一揆のおおよその経過を日付と場所、主な内容を示しながら辿っていきます。

山中一揆史跡を地図で辿る〜GoogleMapも合わせてどうぞ


操作方法

地図のサイズをデスクトップの80%に設定していますので、ブラウザをフルサイズにしてご覧ください。サイズを小さくすると地図の横にある名称が見えない場合があります。

地図の移動は、地図上をマウスでドラッグ(マウスボタンを押したまま動かす)か周囲の余白でマウスボタンを押し続けてください。

地図の拡大・縮小はマウスホィールを回すか、下のバーの「拡大」・「縮小」ボタンを押し続けてください。

下のバーの「地図/衛星」ボタンをクリックすると同じ地点の同じサイズの衛星写真と地図が交互に入れ替わります。

地図上のマークアイコンをクリックすると吹き出しが現れて説明が表示されます。

吹き出し内の名称がクリックできる場合は、そこのホームページが開けます。

ストリートビューがセットされていと小窓で操作してみられます。

下のバーに名称の選択窓があったり、右に一覧表がある場合は、そこを選択しても、地図が移動し、吹き出しが表示されます。

「自動巡行」ボタンがある場合、クリックすると一定間隔で吹き出しを移動しながら回ります。もう一度クリックすると静止します。

「自動巡行」中、吹き出しにマウスを載せると、マウスポインターが砂時計になり、静止します、読み終わったらマウスを外してください、自動巡行が再開されます。

「検索窓」に住所か施設名を入力すると、全国どこでも飛んでいきます(英文で入力すれば全世界有効です)

ビュー表示をオンにすると、クリック地点のストリートビューが見られます。


このページはQPONさんのスクリプトを利用させていただいています。地図下に表示される北緯、統計の数字はGoogleマップと少しのずれもあるようです。